【防犯対策】トップへ

ピッキングとは
ピッキングとは鍵穴にこのようなものを差し込んで施錠を解き侵入する手口です。複数の窃盗犯が組織的に訓練され手馴れた人なら1分もかからずに住居に侵入し犯行に及びます。
ピッキング作業中は明らかに「不審な行動」であるため、周囲から見られにくい場所に被害が集中する傾向が見られる。このため被害を受けやすい玄関や勝手口などには日没後は明るい照明を付けるなどして見えやすいようにするといいでしょう。
サムターン回し
サムターンThumb turn(親指thumb 回すturn)回しと呼ばれる侵入手口があります。
サムターン回しとは、鍵を破る技術の一つであり、ドアの隙間や鍵のすぐそばに、ドリルで開けた 2~3cmの穴から針金等を差し込んで、中のサムターンを回して開錠する。又は扉に備え付けてある郵便受けを破壊し、手を入れて扉の内側にあるサムターンを回して開錠する手口をいいます。
“ピッキング”は被害を受けた形跡がわかりにくいという点があったのですが、ピッキング対策をする住宅が増えてきたために「サムターン回し」の手口が増えてきています。
カム送り解錠
カム送り解錠とは、特殊な道具を用いて、錠シリンダーを迂回し直接錠ケース内部に働きかけてデッドボルトを作動させ解錠する手口をいい、別名「バイパス解錠」とも呼ばれています。
対策としてはピッキングだけではなく、カム送りに関しても対策の施されたカギに取り替えるか、カギとドアの隙間にスペーサーと呼ばれる部品を取り付けることによっても対処できる。