KONDOグループの提案する「しあわせのカタチ」がモデルハウスになりました!

庭と家がつながった広がり・連続性のある家

 今回、ご紹介するのは、KONDOグループがふじみ野市清見にオープンしたモデルハウス。「自然に満ちあふれた広い庭」「部屋数にも余裕のある広々とした家」竏停・街中で広い敷地を確保するのはなかなか難しいため、「理想の家」の条件のいくつかをあきらめてしまっている人も多いのではないでしょうか。  しかし、土地を有効活用し、工夫を施せば、「しあわせのカタチ」はいくらでも実現可能。清見のモデルハウスは、KONDOグループが提案する理想のマイホーム。このモデルハウス限定ではなく、建て替えたいお客様、他の土地で家を建てたいお客様に、同じコンセプトで家をお建てすることもできます。 Webで見る理想の家。さっそく見ていくことにしましょう。


「光の広間」。明るい日差しに誘われて、リビングダイニングから直接、外に出ることもできます。

生活の基点であるリビングからの広がり・連続性を重視

 第1のポイントは、1階部分に大きなリビングダイニングを設置し、ここを基点に、キッチンやウッドデッキへと移動することができる点。お友達などをお招きしても、手狭に感じることはなく、また家族が集う快適な空間があることで、最近問題視されている“お子さんのひきこもり”が起こりにくい間取り。キッチンとダイニングがつながっているので、お料理やお茶を運ぶのもスムーズ。実用的な造りが大きな魅力となっています。
 また、陽当たりを考慮して、「光の広間」「緑の広間」という2つの、異なるコンセプトの庭を設置し、四季折々の変化を楽しみながら、自由にアウトドアを満喫することができます。
 それでいて、庭に出たときも、外の目を気にする必要はありません。プライベートな自然空間を、好きなときに思い切り楽しむことができます。


上/ウッドデッキに直接出られる、連続性を重視したリビングダイニング。陽当たりもよく、開放的な空間を楽しむことができます。 下/リビングとダイニングが一体。生活の基点となるリビングダイニングは広々空間。


ライフステージとともに進化するプライベート空間

 階段は回り階段となっていて、敷地面積に制約のある街中の家なのに、勾配のきつくない安心設計。窮屈な気分をすることもありません。陽当たりも最高です。2階の踊り場には、ガラス製のショーケースがあり、暮らしにちょっとした彩りを添えることができます。
 主寝室は明るい日差しが差し込み、出窓も設置。ウォークインクローゼットもあるので、衣類を収納するのに便利です。  残り2つの部屋は、つなげて開放的に使うことも、間仕切りして、2人のお子さんそれぞれの個室として使うこともできます。お子さんが小さい頃は、一人っきりの個室より、お父さんお母さんと一緒に過ごせる開放的な部屋の方がありがたいもの。しかし、お子さんが大きくなってくると、プライベート空間が欲しくなってくるものです。  このように、ご家族のライフステージによって、求められる間取りは変わってきます。こうしたライフステージの変化にも柔軟に対応し、ともに進化していくことができる造りがこのモデルハウスの大きな魅力となっているのです。
 それぞれのご家族の暮らしに合った家と、そこで繰り広げられるしあわせのカタチ。ご関心のある方は、お気軽にKONDOグループにお問い合せください。

上/特徴ある丸い窓。採光にすぐれ、のぞき込めば外もよく見えます。それでいて、中は外から見えないため、外の目を気にしなくてすみます。 下/2つの部屋をつなげて使っている状態。ここを間仕切りして、2つの部屋として使うこともできます。ライフステージに合わせた間取りが可能。



●所在地:ふじみ野市清見1丁目6-14
●お問い合せ先:0120-023-233(近藤建設本社・特販チーム)