先日、秩父夜祭が行われ、私もテレビ生中継でその様子を楽しみました。
その中で「下郷の囃子手」に見覚えのある姿が。
なんと、近藤建設の大工さんが囃子手として映っていました。
長年、大工方として秩父夜祭に関わり続けてきた彼ですが、
今年は一生に一度しかなれないと言われる囃子手という晴れ舞台。
以前から「いつかは囃子手に」と話していたので、
その姿を画面越しに見つけた瞬間、胸が熱くなり幸せな気持ちになりました。
秩父夜祭は、地域で守り継がれてきた伝統文化と歴史の結晶。
その大切な役目を担う姿を見ていると、
「伝統は人が受け継ぎ、次の世代へと渡していくものなのだ」とあらためて感じました。



当社でも秩父檜を活かした家づくりに取り組んでいますが、
今回の大工さんの晴れ姿を通して、秩父とのつながりやご縁をあらためて実感できました。
仕事だけではなく、地域文化に身を置き、誇りをもって関わる大工さんたちの存在は、
私たちの家づくりの価値を支えてくれています。
これからも、地域の誇りを胸に、文化を守る方々とのつながりを大切にしながら、
住まいづくりを続けていきたいと思います。
