7月1日。
早いもので今年も後半戦。
そして、今日から全国安全週間がスタートしました。
今年のスローガンは「多様な仲間と 築く安全 未来の職場」。
連日、真夏を思わせるような猛暑が続いています。
現場では熱中症のリスクが日増しに高まっており、
例年以上に安全・健康への配慮が求められます。
本社近くの店舗新築工事では、鉄骨建方が進行中。
また、注文住宅や共同住宅の現場では基礎工事が進んでおり、
それぞれの現場で暑さ対策を最優先に、安全作業を進められています。
安全週間にあわせて、のぼりやポスター、ワッペンなどによる注意喚起も実施。
「目に見える掲示物」、「一人ひとりの意識の継続」、
そして「様々な暑さ対策の実行」です。
建設業にとって「人」こそが最も大切な資本。
安全週間をきっかけに、改めて自身の行動を見直し、
仲間を思いやる安全文化を築いていくことが大切です。
















