先日、楽しみにしていた、
劇団四季の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観劇してきました。
あの名作映画が、劇団四季の舞台でどのように表現されるのか。
ずっと楽しみにしていたのですが、期待以上の面白さと感動がそこにはありました。
劇団四季の確かな表現力、あの映画の世界観。
そして最新テクノロジーの融合。
舞台美術や演出の巧みさに感心し、音楽に心が躍り、
舞台から伝わるエネルギーに刺激を受けた観劇となりました。



観劇、読書、野球観戦、ドライブ、ジョギングにサイクリング等々。
どれも心と体をリフレッシュさせ、感性を磨く大切な時間です。
仕事中心の日々だからこそ、こうした余白の時間を意識的に持つことで、
また新たなエネルギーが生まれてくるように思います。
そして最近は、何よりも孫との時間が癒しのひととき。
この連休も、庭の小さなビニールプールで遊ぶ孫たちの笑顔に、
たっぷり元気をもらいました。
無邪気な笑い声に包まれると、自然と顔がほころび、心もやわらぎます。
感動し、笑いに癒される。
そんな時間の積み重ねが、また次の日のエネルギーにつながっていく。
これからも仕事に全力で向き合いながら、こうした時間も大切にしていきたいと思います。



